迷ったら相談窓口へ

いざ保険に加入または見直しをしようとする際、あまりにも膨大な情報の中から自分で自分にぴったり合ったものを探すのは実際至難の業です。時間に余裕があればここぞといった保険会社を複数ピックアップし、個別にパンフレットを取り寄せてそれぞれの保険の特徴を比べてみるのが最善の方法です。

パンフレットの中には各保険に関する詳しい情報が記載されています。似たような保険でも支払額に差があったり、保障や特約が異なる商品がたくさんあるのでどの商品を選べばよいのか迷われる人も多いです。そういう時に心強いのが保険の相談窓口です。

相談窓口では複数の保険会社の商品を取り扱っており、自分にふさわしい商品を第三者視線で調べ、選ぶのを手伝ってくれます。保険会社は自社の商品しか薦めませんが、相談窓口は複数の会社の商品の中から本当に自分にあった商品を平等に薦めてくれるので、安心して相談することができます。自分で選ぶのに行き詰った時には、是非保険の相談窓口に足を運んでみてください。違う商品に乗り換えても乗り換えなくても、相談窓口は無料のところが多いので金銭的な面においても安心して利用することができます。自分だけでなく家族も一緒に行って話をきいてもらい、家族全員の意見をふまえた上で見直すのが最善の方法でしょう。

学生と成人で保険は変えるべき?

学生の時、もしアルバイトなどの収入がない場合は掛け捨ての少額から加入できる医療保険でも充分です。被保険者が学生の場合、多くは親が子供の万一に備えて医療保険に加入する人が多く、その支払いも親がするケースが多いです。学生でも、もし結婚していればまた状況は異なります。家族を養いながら勉強するとなると、やはり収入が不安定で将来のことも心配です。そういう場合はやはり生命保険の加入と保障のしっかりした医療保険が必要になってきます。そして成人して安定した仕事をするようになると、さらに保障がしっかりしていて様々な特約のついた保険に見直しすると、心強いでしょう。保険は複数加入しておけば将来的にはとても安心できますが、大事なのは自分の収入に見合った保険に加入することです。

保険料の支払いで生活が苦しくなるようなものは避け、家族体系からこれとこれだけは絶対外せない、というものを自分の中でしっかりともっておくことが大事です。そして保険会社からの広告やネット上の情報をうのみにせず、本当に今の自分に必要な保険なのかどうかしっかり調べて見極めることが肝心です。高齢化社会に伴い長生きをする人が増えており、それに応じて保険の種類も増加しています。情報に流されず自分にとって一番大切なものが何なのかをしっかりと考えておく必要があります。

成人の保険見直し

人生の様々な転換点において保険見直しをされる方が多いです。例えば結婚や出産など家族が増えた場合、また転職や退職などで収入が減少した時、そして万一の時に備えて遺産の相続等を考える時などに、保険の見直しをされる方が一般的です。保険には大きく分けて生命保険と医療保険に分かれます。独身の人なら自分が万一病気やケガをした際の強い味方として医療保険に加入し、結婚して家族が増えた時に、万一自分の身に何か起こっても、家族が生活に困らないよう新たに生命保険に加入される方が多いようです。成人の保険の見直しは、自分の収入や体調に合わせてその時々で自分や家族にぴったりあったものに乗り換えるのが賢いやり方です。

医療保険なら最低でも一日5000円保障がついているようなものに人気があります。治療費や薬代以外に入院中のベッド代や個室代など、いろいろな事にかなりの金額が必要になってきます。また延命治療やがん保険に特化したものにも人気があります。特に日本人は肺癌や胃がん、大腸がんにかかる割合が高く、女性なら乳がんや子宮がんになる人数も年々増加傾向にあります。自分は大丈夫と思っていても何が起こるかわかりません。万一入院した時に安心して治療が受けられるよう、複数の医療保険に加入されている方も多いです。一方で、生命保険は年齢を重ねた方の方がたくさん加入されます。自分が死亡した時に家族が困らないよう、これも年を重ねるごとに複数加入されるようです。